水虫について

水虫とは

皮膚の角質層に白癬菌というカビが感染することでなる症状が「水虫」です。 この水虫にかかっている人は、およそ2500万人とされ、日本人の5人に1人が水虫だとされています。 カビの一種である白癬菌は、角質層の成分でタンパク質の「ケラチン」を栄養として、繁殖して増えていきます。 白癬菌の感染は、体のどこの皮膚の部分にも起こります。 中でも足や手に起こるものを水虫といわれています。 水虫は、よくかゆみを伴...

水虫の治療

水虫の治療は、主に薬物療法です。 水虫の症状にあった薬を用いて治療を行います。 ●趾間型や小水疱型の治療 趾間型や小水疱型の場合は、抗真菌薬の外用薬が使われます。 用いられる外用薬は、多くの種類があります。 主に1日1回塗るだけでよい薬が使われています。 薬を使用開始して2週間ほどで効果が現れてきます。 しかし、皮膚自体が入れ替わるには1ヵ月ほどかかるので、1ヵ月ほど薬は継続することが大切です。 ...

水虫の予防

水虫は治療して治ったとしても、再発しやすい病気です。 家族に水虫の人がいる場合の対応としては、スリッパや足ふきマットを一緒に使わないようにすることです。 しかし、これだけでは、感染を防ぐことはできません。 水虫を防ぐ方法を紹介します。 ●清潔に保つ 1.指と指の間や、爪、かかとなどをしっかりと洗います。 泡で洗うようにしっかりと石けんの泡だてをしてから、まんべんなく洗います。 ナイロンタオルや軽石...

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