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水虫の治療

水虫の治療は、主に薬物療法です。
水虫の症状にあった薬を用いて治療を行います。
●趾間型や小水疱型の治療
趾間型や小水疱型の場合は、抗真菌薬の外用薬が使われます。
用いられる外用薬は、多くの種類があります。
主に1日1回塗るだけでよい薬が使われています。
薬を使用開始して2週間ほどで効果が現れてきます。
しかし、皮膚自体が入れ替わるには1ヵ月ほどかかるので、1ヵ月ほど薬は継続することが大切です。
白癬菌の感染がみられない部分にも白癬菌が隠れている可能性もあるので、足裏や指の間など全体にまんべんなく塗ります。
塗るタイミングとしては、入浴後がおすすめです。
●角質増殖型や爪白癬の治療
角質増殖型や爪白癬の場合は、抗真菌薬の内服薬が使われます。
主に使われる薬は、「イトラコナゾール」「テルビナフィン」です。
イトラコナゾールは、1週間毎日服用して、3週間服用を中止します。
そして、3ヵ月後の経過を観察する方法です。
テルビナフィンは、およそ6ヵ月の間毎日服用します。
薬による副作用としては、外用薬の場合はほとんどありません。
内服薬の場合は、他の薬との飲み合わせによって、「下痢」「腹痛」「胃腸障害」「肝機能障害」などの副作用が起こることがあります。
そのため、水虫治療(薬物療法)を行うときは、医師に常用している薬などを伝えることが大切です。

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