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水虫とは

皮膚の角質層に白癬菌というカビが感染することでなる症状が「水虫」です。
この水虫にかかっている人は、およそ2500万人とされ、日本人の5人に1人が水虫だとされています。
カビの一種である白癬菌は、角質層の成分でタンパク質の「ケラチン」を栄養として、繁殖して増えていきます。
白癬菌の感染は、体のどこの皮膚の部分にも起こります。
中でも足や手に起こるものを水虫といわれています。
水虫は、よくかゆみを伴うと言われますが、実際にはかゆみを伴うのはおよそ10%の人です。
皮膚をみると水虫のようだけど、かゆみがないから水虫だと思わない人がいます。
水虫の症状は、つぎのようなものです。
●趾間型(指の間にできる)
皮膚がジクジクとふやけた状態やカサカサで皮がむけるなどです。
●小水疱型(足裏などにできる)
小さなブツブツとした水疱ができます。
●角質増殖型(足裏にできる)
足裏の皮膚全体が硬くなり、粉を吹いた状態やひび割れなどを起こします。
かゆみはありません。
●爪白癬(爪にできる)
爪も白癬菌の栄養となります。
そのため、爪が水虫になります。
足に起きた水虫を放っておくと、爪にまで感染すると起こります。
爪の変色や爪の下がボロボロになります。

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